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「書く」という事は「考える」という事

From:小川忠洋

 

これから、なんでもドキュメント化する、
ドキュメントに残すという文化を作っていきたいと思ってる。

 

何故かというと、ドキュメントに書くと言う行為は、
それそのものが思考を整理して、考える力、論理思考力がつく。

 

さらにはドキュメントは、情報のシェアのしやすさが圧倒的だ。
いちいち同じ事をなんどもなんども説明しなくてすむ。
つまりは時間の節約にもなる。
( 書く人がちょっとしんどいだけで、
  情報を受ける人 ー こっちの方がたくさんいる ー にとっては
  とてつもない時間節約になる。)

 

言った言わないの話にもならない。
特にドキュメントを書かない人に強い傾向だが、
「どういう意味?」と深堀りして聞いてみると、
論理的に説明できない人が多い。
これは論理思考力がないという証拠だ。

 

口頭だけだと、どうしても、抽象的なイメージだけで話ができてしまう。
受け取った相手も分かったような気になってしまう。
ところがドキュメント化すると、
こういった事を書いたら、バカみたいな文書になる。

 

これを定着させることで、全員の論理思考力がベースアップするだろう。
エクセレントな企業では、このような1Pメモというものが文化として定着している。

 

1人のコピーライターとして言うが、「書く」という事は「考える」という事だ。
たいていの人がイメージする「あたまの中でいろいろ考える」という事は
”考える”という事ではなく「ただボーッとする」という事だ。

 

人間の頭は「言葉」を使って考える。
だから、言葉がうまく使えない人は、考える力がないという事である。
そして、考えるという行為は最も価値ある仕事だ。

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