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なぜ優秀な人が失敗するのか?

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   このコンテンツはダイレクト出版の社員に向けて書かれたものです。
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From: 小川忠洋

よく大企業がダメになっていってる
みたいな話あるじゃん?

でも、あれってよく考えたら、
大企業のCEOとか役員とかになるような人
って、めちゃめちゃ優秀なはずでしょ?

なんでそんな優秀な人が失敗するのか?
よくよく考えてみれば不思議だよね。

 

こないだ経営、リーダーシップに関する
とっても良い本を読んだんだけど、その著者
(元ゴールドマンサックスで
   現ハーバードビジネススクール教授)
が言うには、

>『優秀な人間が失敗する理由は主に2つ』

なんだって。

ちなみにこの人の元には
フォーチュン500とかに入ってる
大企業のCEOが相談に来るみたいなんだけど、

その2つって何かって言うと、

isolation:孤立
inability to learn:学習能力の欠如

だと。

学習能力に関しては、まぁ、自明だし
以前、同じような事を言ったので略。

今日は、この「孤立」に関して。

 

「いやいや、
   仕事で孤立することなんてあんの?」

それがしょっちゅうある。

isolationって言葉には
「孤立」とか「分離」って意味があるんだけど、
例えば、どんなに優秀なマネージャーでも、
現場のメンバーと隔離されてて
情報交換もほとんどないなんて状況になると、
これは、isolation「孤立」なワケ。

事業ってのは本来、チームでやるもの。
それなのにチームから孤立してたら、
そりゃ上手くいかないに決まってるわね。

だから、リーダー、マネージャーは
常にメンバーのみんなと他のリーダーと関係性を保って
孤立しないように注意しておかないといけない。

って話なんだけど…

これってリーダーだけの話じゃないよね?
誰でもが、孤立すると、機能不全に陥る。

 

振り返ってみると、
学生バイトで、辞めていった子たちって
大抵、孤立してたと思うんだよね。

逆に、既に会社に知り合いや先輩がいて
紹介で入ってきた子って、孤立しないから
最初っから活躍する傾向があるんだよね。
孤立してないから、分からない事とか、
スグに聞くことができるし、
情報不足になることもないし。

 

孤立する傾向のあるメンバーって
大抵、他のメンバーから見て、
「何やってるか分からない…」
みたいな状況になることが多い。

だから、チームの中に
誰も「あの人が何やってるか知らない」
っていうような状況があったら、
それは、その人が孤立しているってサインかも。
上司、部下、同僚に限らず、
そんな状況になったら、ケアする必要があるね。

特に、入社したばかりの新人は、
まわりに知らない人しか居ないという状況。
だから、できるだけ孤立しないように
まわりのみんなでケアしてあげてほしい。

 

ちなみにそのために、
新人オンボーディングの一環として、
「イベントを企画する」というのがある。
(きちんとできてるかな?)

筋肉部」のイベントでも、単純な飲み会とかでもいい。
その新人が企画して、メンバーを集めることで、
ソーシャルなつながりを作る。

 

新人だけじゃなく、
リーダーも孤立しないように注意が必要だね。

ウチの仕事は、どうしても個人プレーに偏りがちだからね。

そういう意味では、デイリーハドルってのは
すごくいい取り組みかもしれないな。

 

とりとめもなくなったけど、
何が言いたいかというと、
「孤立」は機能不全に陥る一歩手前の症状。

自分も含めて、みんな注意しようね。

 

PS:
ちなみにグーグルの調査によると、
「特に生産性の高いチームは、
職場外で一緒にスポーツをする友達集団だった」
らしい ………

筋肉部、将棋部は価値ある活動だってことだね。

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