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フィードバックは生ものです

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このコンテンツはダイレクト出版の社員に向けて書かれたものです。
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From: 小川忠洋

昨日は1日評価会議だった。
前四半期(昨年10〜12月)の結果だから早くやらないと忘れちゃうし、
その結果フィードバックをもらっても、もう1月末なんて事になってしまうので、
無理を言って予定を早めてもらった…
でも、これでも遅すぎると思っているくらい。

フィードバックってのは、素早くやらないと、
どんどん、どんどん意味が薄れていっちゃうんだよね。

 

おれもよくあるけど、「あ~あの件、フィードバックしなくちゃ」
なんて思って、2,3日経って、1週間たって、、、
次のなにかが起きて、「もう先週の事だしな…」なんてなっちゃう。

まぁ、ある意味、フィードバックは生ものなんだよね。
新鮮なうちにやらないと、どんどん腐ってくる。

なので、10日でも遅いくらいで、
ホントは12月の末日くらいにやるのがベストだと思ってる。

 

行動 > 結果 > フィードバック > 次の行動

このフィードバック・サイクルの早さが早ければ早いほど、
人間の脳は、早く学習できるのよね。(PDCAと一緒。)

だから、同じ難易度の仕事でも、
フィードバック・サイクルが早く回る仕事は早く覚えやすい、
一方で、フィードバック・サイクルが遅い仕事は、身につけるのに時間がかかる。

 

例えば、PPCの広告管理なんかは、
フィードバック・サイクルがめちゃめちゃ早い。
今日やったことが、数日後にはほぼ結果が出ている。
だから、この仕事は比較的、短期間で身につけることができる。

一方、セールスライティングはどうかと言うと、
セールスレターを1つ仕上げるのに2週間かかって、
その結果が出るのに1週間とか。合計3週間かかる。

3日でフィードバック・サイクルが回るのと
3週間かかるのでは、その技術をマスターするのにかかる時間は、
まぁ、何倍もかかるわね。

 

さらにもっとフィードバック・サイクルが長いのがマネジメント。
経営とかマネジメントは、今日やった仕事の結果が出るのが
早くて半年、遅かったら2,3年後、、なんて事もある。
(てかそれが普通。)

だから、マネジメントを身につけるには時間がかかる。
(大抵の人はそのフィードバック・サイクルの長さに耐えられない。)
プレイヤーからマネージャーになった人がまず直面する壁が
このフィードバック・サイクルの違い。
これは大きい。
仕事をしても結果が出ないのでなかなかの忍耐力が必要。

 

まぁ、そんな感じでね。
フィードバック・サイクルってのは、
個人の成長にとって、とっても重要な要素なわけ。

だからこそ、上司は早くフィードバックをしてあげなきゃならない。
それが、ポジティブなものでもネガティブなものでも、
早く、早くしてあげないといけない。

部下は部下の方で、上司がフィードバックくれないなら、
ぼけっと黙ってないで、自分からフィードバックを求めないといけない。
(ちなみに社長になると自分から求めない限りは
誰もフィードバックなんかしてくれない。)

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