仕事
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仕事の本質とは何か

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   このコンテンツはダイレクト出版の社員に向けて書かれたものです。
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From:小川忠洋

てか、久しぶりにめっちゃ風邪ひいた_| ̄|○
病院はもうこりごりなので、自己免疫で
治そうと思うが、やっぱり時間がかかるな…

病院での話。

以前、あるメンバーにめっちゃいいと言う病院を
紹介してもらった。そこに行った時に、
ドクターが「大丈夫ですか?」「お疲れさまです」
みたいな声かけをしてくれて、

「マジ、この人、神様ちゃうか!?」
と思うくらいの感動した。マジで涙腺ゆるむくらい
インパクトがあった。

なんでかってーと医者ってやっぱり基本
上から目線というか、「先生、先生」って
呼ばれる職業だから、そんな感じなのよね。

 

紹介してもらった病院に行く前に、
自分で調べて、近所の病院に行ったんだけど、
こっちは、わらにもすがる想いで行ってるのに
「あー、そういう自然治療とかのタイプね」
みたいな目線でこっちを見てくる。

んで、症状を確認することもなく、
「どーしたいの?じゃあーこれやってみて」
みたいなノリで薬を処方された。

その薬を塗って、二日後に激烈に悪化。
死ぬ思いをした。「あの、クソヤブがぁぁ!」
と怒りで燃え上がった…

 

そんな経験をしてるもんだから、
単純に、むしろ人として普通の
「大丈夫?がんばろうね」
みたいな、気遣いをしてくれるだけで、
マジで、泣きそうになるくらい感動するんだよね。

実際問題、処方される薬とかって、
そんなに差はないわけよ。実際、一回目に
もらった薬が効きずらかったので、
「もっと強いやつください」
って言ってもらった薬使ったら、
同じように悪化したからね。

先生、曰く。
「こういうのは強い弱いじゃなく、
合うか合わないかなんだよね。
だから辛抱強く見て言ってね」
らしい。こういう事を事前に教えてくれてたから
悪化したとしても、「これはダメだったか」と
思っただけで、その先生に対してどうこうとか
もちろん思わない。それどころかリスペクト。

 

考えて見たら、医者の技術としては、
この二人の先生ってほぼ同じだと思うんよ。

だけど、「気遣い」があることで
全く違ったリアクションが生まれてくるワケね。

そのドクターは、おれの事を、
一人の人間として扱ってくれたわけね。
それに感動した。

最初に言った医者は、なんだか
人間扱いされてるような気がしなかった。
この人だって、最初に医者になろうって思った時は
子供のころか、それとも高校生とか青年期か
分からないけど、そういう頃は、
患者の事を想う気持ちに溢れてたと思うんだよね。

だけど、毎日、毎日、処理して処理しても
終わらない仕事、終わらないカルテ、終わらない
患者の列を見ているうちに、少しずつその気持ちが
薄れていくというか、その気持ちをキープ
できなくなっていくだんと思うんだよね。

 

何の話をしてるか分かるでしょ?

おれらも同じなんだよね。
毎日毎日、パソコンの画面に映し出されるデータ。
そんなのばかり見ていたら、自分の仕事の本質を
簡単に見失っちゃうってこと。

どんな仕事もそうだけど、
自分のやっている仕事やサービスには、
その受益者がいるわけで、そいういう人たちの
ために目の前の仕事をやってるわけよ。

だけども、目の前の仕事ばっかりに
目が行ってると、本来のその受益者の事を
忘れちゃうんだよね。

受益者は、エンドユーザーかもしれないし、
クライアントかもしれない、あるいは、顧客とも
限らず、上司や取引先、同僚かもしれない。

そういうった人たちが、
自分たちの仕事でどうなってるか?
を知ることが大切なんだよね。

 

自分たちの仕事ぶりに満足してるか?
自分たちの提供する価値に満足してるか?

そういう事を定期的にきちんと確認することで、
自分の仕事の本質的な意味を見失わずにすむ。

そういった人たちが頭の中にあれば、
仕事をデータ扱いするなんてことはなく、
きちんと、人として気遣いができると思う。

たまたま思い出した医者の事で、
仕事の本質とは何かに思いを馳せてみた。

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