成長
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成長する人は、よく失敗する。よく恥をかく。

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このコンテンツはダイレクト出版の社員に向けて書かれたものです。
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Life shrink or expand
in proportion to one’s courage.

 

人生はその人の勇気に従い小さくなりも大きくなりもする

何かのPodcastで聞いた言葉。

そこで言ってたのは、その人の成功度合いは、その人が今までしてきた「不快な会話」「不快な行動」に比例すると。不快な考え、不快な会話、不快な行動をどれだけとるかによって、自分の「快適ゾーン」が広がると。

不快な会話、不快な行動をするには、勇気がいる。例えば、新任のマネージャーやリーダーとっては、部下を叱るのは、大抵、不快なもの。あるいは、大事な話をしなければいけない時、そしてその話のリアクションが、相手を怒らせたり、驚かせたり、落胆させたり、ネガティブな感情が浮かぶと予想するとき。そんな時は誰だって不快なもの。(おれも最近、父親と不快な話をした。夫婦や恋人同士でも、相手の嫌なところ直してほしいところを指摘するのは、不快な会話だろうね。)

 

不快な行動とは、やったことがなくて、失敗する確率が高いであろう行動。そして、その失敗がみんなから見られるような状態だと、とても不快だろう。例えば、街に出て知らない人に声をかけてこいと。拒絶されるだろうし、拒絶される自分をさらすことになる。こういうのは非常に不快。できない自分、みっともない自分をさらすような行動は、誰だって不快なもの。

だから人は、自分が安全だと感じられる「快適ゾーン」に籠もろうとする。ところが、この言葉の通り、その快適ゾーンは、不快な思いをしなければ、広がらない。いつも安全地帯である快適ゾーンにいると、快適ゾーンは、どんどん狭くシュリンクしていく。

 

成長する人は、よく失敗する。そしてよく恥をかく。

それは、不快な行動にたくさんチャレンジするからだ。やったことがないこと、失敗する可能性が高いことに、チャレンジする。だから、失敗する。その失敗から学ばないバカもいるけど、その経験から学んでいく人は、どんどん成長する。

一方で、こういった行動を取れない人もいる。自分のみっともない姿をさらすことができない人。自分の弱点をさらすことができない人。そういう人は、「チンケなプライド」を持っている。人からすごいと思われていたいので、みっともない自分はさらせない。だから、守りに入る。安全地帯に逃げて籠もる。なので、世の中は何故か、デキる人ほどプライドがなく、デキないヤツほどプライドが高いという謎の逆転状態になってる(笑)

 

オレが不思議に思うのは、若手でこういったチンケなプライドを持ってて、ダメな自分をさらせない人がいること。若手だから、できないのは当然だとこっちは思ってるんだけどね。もしかしたら、高学歴の人は失敗経験、ダメダメ経験が少ないから免疫ができてないのかな…?なんて思っちゃう。失敗に対する免疫、赤っ恥に対する免疫は、成功するため、いや成長するためには必須の免疫だと思う。

昔、売ってたDrモルツの言葉で「失敗に対する免疫をつけなさい」という言葉があって、すごい刺さったんだよね。「毎日、新聞で叩かれる監督がいる。その監督と、叩いている記者と、どっちになりたいか?」みたいな事を良く言ってた。おっと、話が逸れた。

 

チンケなプライドは、放っておくとどんどんデカくなっちゃう。だから、早めにダメな自分、弱い自分をさらけ出し、そんなものは捨てた方がいい。チンケなプライドを持ったまま中年になったら、それはもう悲惨なもの。自分を守る事しか考えられなくなる。

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チンケなプライドがなければ、こういったものは、成長の糧になるが、チンケなプライドがあると、盾をかざして自分を守ってしまう。そして、自分のお城である快適ゾーンに逃げ込んで籠城。そんなことはスグに止めようw

 

覚えておこう。不快な会話。不快な行動、こそが自分の可能性を拡げるんだと。おれもキモに銘じとく。

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