思考法
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目標について ー 2

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このコンテンツはダイレクト出版の社員に向けて書かれたものです。
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From: 小川忠洋

目標について ー 1 からの続き。

2つめ。

公平かつ適切であること。

ウチで設定している目標うんぬんは、このまま給与の増減に関連します。
ということは言うまでもなく、給与つまりもらっている報酬との関連性がある、ということです。
(これがただ、ボーナスが出るというだけだったら関係ないかもしれません。)

つまり、同じ報酬レベルの人とは目標レベルも同じでなければいけない。
そうじゃないと不公平ですよね。

そして、現在の報酬から達成すべき目標レベルが決まるということです。

報酬から見て適切な、目標が達成できそうにない。
だから「目標下げて達成しやすくする」、その方が本人のモチベーションも保てる。。。
というのは全くもって不公平です。

報酬から見て適切な目標が達成できないなら、それは報酬が能力や成果に対して不適切。
つまり、下がって当然ということです。

 

逆も同じで。

やる気のある人は自分のマックスまでの目標を立てがちです。
これも報酬との関連性としては、不適切です。

その自分マックスの目標が9割しか達成できなかったからと言って、
その人は報酬が現状維持なのでしょうか?

実際にはその報酬よりもずっと大きな貢献をしてるというなら
それは、報酬をさっさと貢献レベルにあげるか、
目標を下げて、200%達成して、報酬アップする、
というプロセスをとるのが正しいんじゃないでしょうか。

前者のケースでモチベーションなんてのはどうでもいい話です。
モチベーションなんてのは目に見えないし、測定もできないし、成果と結びつくのか分からないし、
それを目標設定に入れるべきではありません。

それよか、不公平な目標設定をすれば、
ガンバっている人、成果を上げている人たちがモチベーションが下がってしまいます。

そうなると会社は大損失を受けるでしょう。

 

モチベーションよりも”貢献”が大切です。

※ 大抵のケースでつまんない目標だったとしても
   一生懸命やって、小さな成功体験を積んでいけば
   モチベーションは上がるもんですけどね。

学歴、人柄、関係ありません。
モチベーション、過去の実績、関係ありません。
それが現在の仕事に反映されて、成果に結びつかない限りは何も関係ありません。

ま、そんなとこです。

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