佐々木 康人

SASAKIYASUHITO

佐々木 康人

2013年入社

  • PPCスペシャリスト

流れを構築するのが
広告担当者の企画力
成果は上も下もなく
数字で評価される

以前は、どんな仕事をしていましたか?

前職は製造業で、一応経営者、経営陣にまじって何人かで運営のほうをやっておりました。前々職でいうとダイレクトレスポンスマーケティング、ダイレクト出版と同じスタイルで商材を販売していくという、これは主にダイレクト出版の言葉で言うとクライアント側なのでノウハウを開示する側で投資ですね、FXとか株とかいったことに携わっていまして、執筆だったりトレードもそうですし、そういうマニアックなことをやっておりました。

どういった経緯でダイレクト出版を知って入社したんですか?

先ほどのように、5~6年前ぐらいから同じようにダイレクトレスポンスマーケティングに携わって投資のコンテンツを販売していたのですけども、その際にどうしても競合というのを調べますので、投資の競合というところで調べますと、当時でダイレクト出版の投資部門、今は子会社だったりであると思うんですけども、その辺がひっかかってきまして、僕らの規模よりもかなり大きい規模で、見るとかなりまともな、金融庁の資格だったりを取っていて、こんな大々的にやっている会社は何だ?という意味で、僕らよりもいろいろやっている会社だなということで、5~6年前ぐらいから知っていました。で、前職で大阪に来ることになって、大阪に来たのも何かの縁かと、ダイレクト出版でノウハウも生かせるんじゃないかというところで応募して、見事合格したような感じです。

今はどのような仕事をしていますか?

主にPPCという、ちょっと業界用語なんですけど、主に広告を担当しています。PPCというのはわからない人のために簡単に言うと、グーグルだったりヤフーだったりユーチューブだったりフェイスブックだったり、皆さんが使っているコンテンツに広告というものを目にしたことがあると思うんですけども、主に広告を出す、管理画面を通して広告がどういう成果が出ているのか、広告がその後数カ月たって広告費を、ちゃんと売れ続けているのかなど、あらゆる数字の面から数字を追う。もちろん広告を出すだけではなくて、広告の戦術だったりもちろん戦略もそうですし、出すだけではなくてどういうふうに売っていくのか、どういうふうに見てもらいたいのか、誰にだったり、いろんなワードがあるんですけど、そこまで企画して出すのが広告の仕事かなと思っています。

実際にダイレクト出版でお仕事をされてどんな感じですか?

チームでやるメリットといいますか、PPC自体が1人でできてしまう仕事ですので、パソコンに向き合う仕事になるので、1人でやっているとその人の性格というものが運用にすごく出てくるんですね。ですので、その性格というのはメリットもデメリットもありますけども、成功事例を取り入れる、成功する方法、広告がうまく作用する方法というのを考えなきゃいけないので、性格を前面に出すというのは全てわかった上で出す分にはいいと思うんですけど、その前の段階である分にはチームで足りない部分、伸ばす部分、シェアする部分というのをやるほうがもちろん成果が上がるというところでチーム制になったんだなと思っています。

チームでやられてみていかがですか?

もちろん1人でやっていればわからなくなることや木を見て森を見ずになることもあると思うんですけど、第三者の視点だったり他の広告のアカウント運用者の意見が入ると、ふと自分がまたスタートに、初心に返れるような場面もあるので、チームであって、チームであるべきかなと思います。

PPCのおもしろい点や魅力は何ですか?

管理画面を通じてエンドユーザーさんと接触するんですけども、売れる広告売れない広告、数字だけではなくてどの広告に反応があったかというのが全て数字で見えますので、リアクション、1人でやっているという感覚もないですし、それがいい数字悪い数字でダイレクトに返ってくるというのは、自分が今やっていることが正解なのか不正解なのかこれからもっと続けるべきなのかまた違う戦略をとるべきなのかというふうに、日々考えることが多いことが一番楽しいかなと思います。

PPCで心がけていること、大事にしていることは何ですか?

ダイレクトに反応が返ってきてユーザーがどういう広告に引かれるとか引かれないとか、興味や関心だったりもすぐに手にとるようにわかりますので、そういう意味でいうと、スピードとロジカルな考え方が必要かなと。自分のこだわりよりももっと優先することが見えますので、そういう意味では、我を通すということではなくて、スピードとロジカルな考え方というのが一番大事なのかなと思います。

おもしろいと思ったことは何ですか?

広告担当というと、広告を出して、いいものは出して悪いものはとめるというような、広告だけに特化しているような、そういうふうに聞こえるかもしれないのですけれどもそうではなくて、どういうユーザーに見てもらいたいかだったり、その後の売り上げまで考えて、つながるような、今抱えている商材だったりがうまくその人の悩みを解決できるような道筋をつくってあげるのが広告担当者の企画力だと思うんですね。なので、例えばユーチューブで反応があった人にはこういう商材が売れるだったりとかグーグルで反応があった人には反応がないだったりとか、もちろん媒体ごとに、人によっても違うんですけども、そういうものまでわかりますので、広告だけではなくてその前後の、コンテクスト、背景みたいなものを考えながら、流れを構築するのがおもしろいところかなと思います。

具体例を教えてもらえますか?

言われっ放しでいると、例えばマネジャーからこの商品にしろって言われたら「はい」しかないんですけど、絶対にこっちのほうがいいとかいろいろあるわけですよ、広告をやっているからわかることが。ということは結局その商品の組み立てだったりも、ハウス(?00:07:39)とはまた違う角度で見ることができるし、またそれが成果が出たときというのは、ダイレクトの姿勢でいうと、ああそうだねっていう、この判断は正しかったねだったり間違っていたねというような、上も下もない、数字で評価されるというところはいいのかなと思います。

逆につらかったことはありますか?

気づくと思うんですけども、数字数字言っていますので、日々数字を追うことが非常に多いです。なので、細かな数字を長時間見ることができないというのは、そこの細かな数字を見ることに快感を見出せないとできないかな、と。だから、売れないときもつらいですし、広告費を垂れ流しているという批判も売れなきゃ出ると思うんですけど、そこもモチベーションであり企画力で解決できる部分だと思いますし、数字を見るのもモチベーションの問題だと思うので、僕自身、あんまりつらいということは感じていないんですけど、やっぱりPPCが嫌だなというようなイメージを持っている人というのは大体この2つのところでつまずくのかなと思います。

この仕事に向いている人はどんな人ですか? また、向いていないのは?

一番は、どんな仕事でもそうだと思うんですけど、折れない心というか。数字だけ負わされていたら自分が何をやっているのかがわからなくなることもあるでしょうし迷うこともあると思うんですけど、そこで折れているようじゃあ続かない、と。ネガティブな人は向いていないと思います。ネガティブな人が向いていないというのは、上司の言いなりになることってもちろん簡単な方法なんですけど、もちろん言いなりになると、結果が出なかったときも上司のせいにすることってできると思うんですよ。なので、誰かのせいにする、逃げ道をつくるような人っていうのは向いていないですね。

ダイレクト出版でおもしろいと思った人はいますか?

みんなおもしろいですよ。バイネームで言えないぐらいみんなおもしろい、個性の塊だなと。オタクの人も多いですし、オタクかといって暗いわけではなくて明るい人も多いですし、仕事がみんな好きでやっているんだなと。主要メンバーなんかを見ているとそういうふうに思いますね。僕が携わっている人でいうと。

働く環境はどうですか? かなり自由な感じもしますが。

そうですね、見た目に自由なのはもちろん伝わっているのかなと思うんですけども、結果を出すことにフォーカスしているので、自由な部分は自由という風習があるのかなとは思います。

ダイレクト出版のすばらしいと思うところはどこですか?

今が最高だと決めていないところがすばらしいのかなと。常に、時代の流れもあるでしょうし、常に新しいものを追って、今うまくいっているものでさえも疑う姿勢があるので、日々テストを繰り返すというのが会社的にしみついているので、その辺はこれがうまくいっているからこれで、というようなかたぶつな考えがないというか、みんなロジカルに考えられる人の集まりだと思うので、時代に流されないというか、時代にうまくつき合っていけるような考え方の会社なのかなと思います。

ダイレクトでの仕事や環境・風土で嫌だと思ったところはありますか?

嫌なことというと、嫌なことが気になるような感じだと続かないというのが僕の感想なんです。もちろん嫌なことはあると思うんです。会社のスピードについていけないだとかこだわりがあると、合っている間はいいんですけど、万が一時代の流れに沿えなくなったときなんかっていうのは一発ではじき出されると思うので、そういう速度が速い、会社の流れが速いので、その辺はいいところでありついていけない人からすると悪いところなのかなと。

スピードに対して日々のプレッシャーを感じますか?

プレッシャーとしては、ずっと働いていると、時には1日サボりたいときもあったりすると思うんですけど、そういったときにはすごくプレッシャーに感じますけども、日々の仕事の中では結構楽しんでやっているので、日々プレッシャーになるというわけではなくて。自分がサボっているときというのはプレッシャーにしか感じないですけど、そういう意味ではスピードというのは大事だなと思います。

ダイレクトって私生活でも仕事仕事って人がいますけど、そういうところってどうですか?

もともと、例えば定時でしか働きたくないとか、決められた、サービス残業が嫌だとか、別にダイレクトがそういうのをやらせるような会社ではないのですけど、そういうところにこだわりがある人というのはなかなかマインド的につらいのかな、と。僕も別に、土曜も日曜も休みですし、決して、残業していたら早く帰れぐらい言われるので、家庭も大事にできますけども、土曜日曜ももちろん気づいたらパソコンをあけているというようなことはありますけど、これは決して自分が数字が気になるのであけているのであって、仕事している感覚ではないですけども、出てくる言葉は仕事仕事っていう人が多いので、恐らくみんな同じ感覚なのかなと思っています。

ダイレクトに向いている人ってどんな人?

ダイレクトに向いている人というのは、まず絶対的にポジティブでなければいけないですし、逆境に強くなきゃいけないでしょうし、考え方もロジカルに考えることができないと、なかなかついていくのも難しいですし、あとは、もっと伝わりやすく言うと、絶対に起業してやるぞぐらいのマインドがある人というのは、なかなか、いけるんじゃないかなと。現に、元起業者が多かったりとか、今もほかの会社をやりながらという人もいるぐらいですから、その中にまじっても大丈夫だ、気おくれしないなぐらいの感じがある人は向いていると思います。

逆にダイレクトに向いていない人ってどんな人?

そうですね、給料の額面が気になる人というのは向いていないですね。やっぱりどちらかというと例えば毎月幾らの給料がもらえる、もらえると思ってそのために頑張るよりかは売り上げが1億だ2億だとかっていって頑張る人のほうが器も大きいと思いますし、比べている金額も違うので、給料ばかりを追うのも生きるためには必要なので悪いことじゃないんですけども、給料に目が向いた瞬間に何か嫌なことが見えたり、会社の速度についていけなくなったりするので、その辺、もうちょっと自分の成長に将来をかけられない人っていうのは多分向いていないと思います。

会社の募集要項に「2・3年のキツイ仕事」とありますが、佐々木さんが今まさにその時期ですよね?

2~3年間つらい仕事と言っていますけど、人によってはつらく感じませんし、人によっては牢屋に入れられたぐらいに感じる人もいますし、もっと言うと、僕はこの2~3年間つらい仕事っていうのを2~3年やるつもりはないので、もうさっさと終わらせてしまったらいいだけの話なので、2~3年たったらじゃあ一人前になれるというものではなくて、2~3年で大体みんなスキルが身につくぞという物差しでしかないと思うので。まあ、きつい仕事をしているとも思っていないので、どうなんですかね。だから、自分が自分を高められる。いろんなスキル、広告もそうですし、広告以外のいろんなノウハウが詰まっている会社なので、そこを得ようと思っていると2~3年なんていうのは勝手に過ぎていくものなのかなと。僕自身が負けず嫌いなので、2~3年たって今のダイレクト出版の主力メンバーなんかを見ていると、2~3年たったときにこの人に負けたくないなと思うわけで、だからその2~3年を耐えようというよりは、2~3年たったときにこの人を抜いていなきゃなぐらいの気持ちでやっています。

小川さん(社長)ってどんな方ですか?

最初はやっぱり怖かったですよ。怖かったというのは接点がないので自分の想像だけで接するので怖かったというのはありますけど、ダイレクト出版の考え方にも根づいていると思うんですけど、非常にロジカルな考え方をする人だなと。仮に一番下の社員がすごく可能性のあることを言ったとしたら、それを取り入れようかというようなスピード感もありますし、みんな全社員が小川さんと言って社長と言わないのにびっくりしたぐらいで、距離もそういう意味では近いですし、「俺は社長だから」というような感じではなくて、いいものは取り入れよう、悪いのはやめようと、非常にロジカルな人だなと思います。

仕事や人生設計について、今考えていることはありますか?

結構難しい質問なんですけど、もちろん仕事、例えば今仕事はもちろん楽しいですけど、遊んでいてももちろん楽しいですし、そういう意味では、人生楽しくあるために今は投資しなきゃいけない時期でもあるし、またそれを苦痛だとも思っていないですし、結果は数年後についてくるだろう、と。別に今もダイレクト出版から評価されていないとは思わないですし、そういう意味では結果はすぐについてくる会社なんですけど、自分の2~3年後の、もっと言うと10年後だったりに今は投資している時期なのかなと。なので、今は覚えることが多いですし、もっとやりたいこともあるので、そのために頑張るというか、結果は最後についてくるからとりあえず自分に後悔がないようにする。これが目標というかそのためですかね。

佐々木さんにとってマーケティングとは?

マーケティングというのは、僕もマーケティングをそんなに、マーケッターと言われるほど詳しいわけではないですけれども、マーケティングというのは手段だなと思います。その手段を知らなければ目的だったり目標というのは達成できないのであって、そのためにマーケッターがゴールに向けていくというようなもののように、僕もマーケティングとはいかにその手段をうまく使うか、で、その手段を自分が使えるスキルがあるのかどうかということなのかなと思います。

あなたにとってプロフェッショナルとは?

僕はもともと野球部なので、こんな言い方が合っているかどうかわからないんですけど、お金をもらったらプロだなと思っています。また野球の話でいうとプロ野球選手なんかも毎年海外に行って自主トレをやった何だっていうのがありますけど、それって言われてやることじゃないので、自分が最大の結果を出すためにやらなきゃいけないことを日々頑張るということですので、お金をもらった以上責任もついてきますし、そのために結果を出すために頑張るというのがプロフェッショナルなのかなと思います。

1日の流れ

8:00
起床、準備、移動
9:00
スタバでメルマガ or セールスレターライティング
11:00
編集もしくはPPC広告関連の業務
12:00
オフィスに移動、デイリーショートミーティング、チャットのチェック
13:00
ルーティン業務
(売上や広告費、バックエンドの販売数の集計など)
14:00
昼メシ
15:00
ライティングしたものを編集
16:00
雑多な業務を行う
20:00
スタバもしくは珈琲館に移動。
PPCパフォーマンスのチェック、週報、日報の作成。読書など
22:00
帰宅
26:00
就寝

実績紹介

  • プロモーション

    立案、企画、構成
    セールスレターライティング
    実績:前月プロモ売上700万程度(5日程度)

  • PPC広告運用

    広告作成全般
    新人教育
    運用額:1億7千万(2015年度)

  • プロモーションにかかるアシスタント業務全般、ページ作成、ウスダキングダムの設定。

キャリアプラン

1年後
一撃3,000万円超えプロモーションをコンスタントに作っている。
3年後
EQ英会話が12億円ブランドになる。
5年後
その辺の中小企業の経営者よりも、大きな責任をダイレクト出版でやってる。
もしくは独立してる。
10年後
7年後の目標を今年の元旦から考えています。
(マスターソンがこれを考えろと本に書いていたので)
まだ、模索中です。「これっ!」っていうのが固まりません。
10年も時間があったら?英語ペラペラなのでアメリカでコピーライターとして活躍するとか?