「35歳までにだいたいその人のキャパが決まる」
これは、派遣会社を経営している友人の言葉。
派遣会社をやっていると凄まじい数の人の面接をする。
そして、いろんな人をいろんな会社に派遣して、その人の仕事の評価を派遣先の人からフィードバックされる。
なので経験則にしてもかなり信憑性が高い話じゃないだろうか？
で、実際にぼく自身も経営者として、今までいろんな人を雇ってきた結果、やっぱりデキる人とデキない人ってのはいる。
例えば同じ年齢でも、なんでこんなに差があるんだろう？？？と不思議になるくらい、大きな差がある。。。
そして、、デキる人の共通点と、デキない人の共通点を観察していたら、ある共通点に気がついた…
それが、20代の時の経験だ。
正直に言うと、30代40代というのは、先ほどの派遣会社社長の話でもないけど、ほぼキャパが固定されていて、なかなかそれ以上に伸びるということが難しい。
20代の仕事経験によって、
30代ができ、40代ができ、、
と言っても過言ではない…
では、何がそんな大きな差の原因になってるのか？
そして20代の時にはどういう事をやっておくべきなのか？
このビデオで話しているので見てみるといい
ーおがわ
PS:
次は、20代でのもう一つのビッグイベントについて。
ほとんどの人はこんな話しないと思うし、カルチャーブックを
作ってる時も、この話は学生に最もウケが悪かった。
内容的にもセンシティブな内容でもあるのでね。
けど、仕事だけじゃなく、人生において最も重要な決断なので、待ってて…