成長
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アウトプット×__=成長

From: 小川忠洋

*「インプットだけじゃダメ」から続く。

彼は自分でたくさんの事を学んで、必死にアウトプットしてきた。
ところが、技術がなかなか向上しなかった。
そして、向上していない事にすら気づけなかった…

理由はなにか?

彼は全てのプロセスを「自分一人」でやっていた。
そこには、他者からの目がなかった。
なので、彼は自分の仕事を客観的に見る事ができなかった。

 

そう。
彼に足りなかったのは「フィードバック」である。

忙しかったからか、何なのか、
彼はほとんどの仕事で「フィードバックをもらう」
という事をしなかった。

ある意味、仕事が早いと言えば早い。
しかし逆から見れば、雑とも見れる。

 

「フィードバック」がなければ、
どんな人も自分の仕事を客観的に見ることができない。

自分の仕事を客観視できなければ、
それを、修正・改善することはできない。
できてもかなり難しい。

技術が向上するのは、
何度も何度も、「小さな修正」をくり返すからであって
何度も何度も、「同じ事」をくり返しても、うまくなることはない。

「フィードバック」とは、
生物が生きていく上でもとっても大切な機能。
もちろん仕事の上では、より良い仕事をするための
必須の行為とも言える。

 

ところが、みんな、
「フィードバックは上司の仕事」
と思ってないだろうか?

もちろん、上司がフィードバックをくれるんだけど、
これほど大切な行為が、自分の責任じゃないってのは、
おかしな話だと思わない?

「主体的」に行動するというのは、
「フィードバックを求める事も自分の責任」
だという事にほかならない。

自らフィードバックを求めず、フィードバックを待っているようじゃ、
どれだけ一生懸命、勉強しても、成長スピードは速くはならない。

もちろん、あなたの上司は
フィードバックを与えるのが責任だ。
けれども、自分自身も
フィードバックを求める責任があるってことを、忘れないで欲しい。

 

フィードバックを求めれば、良い事ばかりは言われない。
むしろデキてない事ばかり指摘されるだろう。

それはちょっと不快かもしれない。
けれども、筋トレでも何でもそうだが、ちょっとした不快こそが成長の源泉だ。

フィードバックを求めよう。
フィードバックがなければ、地図がないまま航海してるようなもの。

フィードバックを求めれば、自分の居場所がハッキリわかる。

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